情報掲載日:2025年12月25日
新しい肺炎球菌ワクチン『キャップバックス』の接種を始めました。
日本人の死因の第5位が「肺炎」で、その約95%が65歳以上の高齢者です。
原因となる菌の中で最も多いのが肺炎球菌です。
これまで、ニューモバックスという23種類の肺炎球菌の型をカバーする「多糖体ワクチン」
が定期接種(公費対象)として広く使われてきました。
2025年10月29日から接種可能になったキャップバックス®(PCV21)は、肺炎球菌感染症に対して成人の侵襲性肺炎球菌感染症の約80%をカバーする21種類の肺炎球菌血清型に対応しています。 さらに、免疫の「記憶」が残りやすい結合型ワクチンですので、原則1回の接種で追加接種が不要で長期的な免疫効果が期待されています。
対象年齢:65歳以上の方
用法:筋肉注射
料金:15,440円(税込み)
※ニューモバックス®NPを接種済みの方も、最終接種から1年以上経過していれば、キャップバックス®の追加接種により、より広範囲の予防効果が期待できます。


